iDeCo

テレビやマネー雑誌などでも話題のiDeCo


毎月一定金額を積立てることで、所得控除をはじめ、高い節税効果が得られるおトクな制度です。

 

例えば、課税所得400万円の会社員の方が、毎月23,000円を積立てた場合、1年で約83,950円も所得税・住民税が低くなります!

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)を活用すれば、1年で80,000円超の節税効果も?!

 

2017年1月から公務員や主婦(夫)の方など、より多くの現役世代が加入できるようになり、ますます話題のiDeCo

老後に備える有効な手段であることはもちろん、高い節税効果も魅力の1つです。

 

 

例えば課税所得400万円の会社員の方が、
毎月23,000円を積立てた場合はどうでしょう?

月々の積立金額(掛金)23,000円全額が所得控除の対象となるので……
なんと、1年で約83,950円も、
「住民税」と「所得税」を軽減することが出来ます!

他にも、運用で得られた収益が全て非課税になったり、
60歳以降に運用資産を受け取るときは、
退職金や年金として所得控除が適用されたりするなど、
税制上のメリットが充実しています!

 

 

 

 


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様々なメリットがあるiDeCoですが、
iDeCoを語るうえでその大きな節税効果は外せません。

iDeCoでは月々の積立金額(掛金)の全額が所得控除の
対象となるので、「住民税」と「所得税」を軽減することが出来ます!

例えば、課税所得400万円の会社員の方が、毎月23,000円を
積立てた場合、1年で約83,950円も
所得税・住民税が低くなります!

他にも、運用で得られた収益が全て非課税になったり、
60歳になって運用資産を受け取るときは、退職金や年金として
所得控除が適用されるなど税制上のメリットが充実しています!

iDeCo(個人型確定拠出年金)を活用すれば、1年で80,000円超の節税効果も?!


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□(3)簡単5ステップ!iDeCoの新規加入手続き方法はこちら!
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iDeCoの新規加入は5ステップで完了します。

新規加入手続き方法/各種変更手続きはこちらから!

1.資料のご請求
当社申込フォームから加入申出書類一式をご請求

2.資料内容の確認
お手続き資料をお読みいただき、内容をご確認

3.申込書類のご提出
必要書類を作成いただき、返信用封筒にてご返送ください。

4.加入審査・新規手続完了書類の到着
国民年金基金連合会で加入資格等の確認を行い、
確認・手続きが終わると状況に応じて各種通知書が
郵送されます。

5.運用開始
ご指定の口座から掛金の引落が始まります。
毎月26日(休日の場合は翌営業日)が口座振替日になります。

-----------------「手数料等及びリスク情報について」-------------------
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託
基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下
しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの
内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを
投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様
が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等に
より、変動することがあります)。
ご投資にあたっては、商品概要や目論見書をよくお読みください。

確定拠出年金運営管理機関であるSBI証券は、お客さま(加入者等)に対して
特定の商品への投資について指図を行うこと、または指図を行わないことを
勧めるものではありません。
掲載されている各コンテンツは、情報の提供を目的としており、投資その他の
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などの投資に係る最終決定は、お客さまご自身の判断でなさるようにお願いいたします。